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    <title>岸本葉子公認サイト</title>
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    <subtitle>エッセイスト岸本葉子の公認サイト。新刊情報、ブログなど。</subtitle>
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    <title>別れと始動 - 岸本葉子ブログ</title>
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    <published>2012-01-31T15:00:00Z</published>
    <updated>2012-02-01T07:18:05Z</updated>

    <summary>二月。暦の上ではもうすぐ春。節分を過ぎたら、冬から春へ。 別れのシーズンでもあり...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>二月。暦の上ではもうすぐ春。<br />節分を過ぎたら、冬から春へ。</p>
<p>別れのシーズンでもあります。<br />スタジオに何回か呼んでいただいた「フォト５７５」が、<br />一月いっぱいで終了。<br />昨日はその打ち上げ会があり、<br />非社交的な私も、最後とあってはぜひ行かねば！とおじゃましました。</p>
<p>司会の伊集院光さん、<br />ともに審査員をつとめた武田双雲さん。<br />女性の審査員は、同じ回に出ることはないので、初対面でした。<br />番組の終了を口々に惜しんでいました。</p>
<p>私も残念。<br />「俳句王国」も「ＮＨＫ俳句」も私が出させていただいた頃より時間が減ってしまっています。<br />限られた枠内に、いろいろな番組を入れなければならない事情はあるかと思いますが、<br />定型詩は文化の遺産であると同時に、今の私たちの言葉生活の底に、脈々と息づいているもの。<br />（標語を考えようとすると、つい五七五になってしまうとか、<br />七五調だとなんとなく覚えやすいとか）。<br />それに親しめる番組は、ぜひ残ってほしい。別の形でもいいので。<br />なんてことを話していました。</p>
<p>始動のシーズンでもあります。<br />今は三月、四月刊に向けて、本を制作中。校正や、付け加える原稿の執筆など。<br />新年度の企画も、そろそろ出はじめて。<br />おっと、連載の原稿も遅れないようにしなければ。<br />年末年始も一回も休載のなかった、水曜の新聞連載、<br />二月もなんと今年は二十九日があるとわかった。<br />ふつうより短い月に、五回掲載があるとは。<br />つくづく勤勉にできている暦の巡り合わせです。</p>
<p>鉢植えの花も咲きました。</p>
<p>&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/yuki-yuge%20004.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="yuki-yuge 004.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2012/02/yuki-yuge%20004-thumb-400x300-697.jpg" width="400" /></a>室温が七、八度になる部屋、日当たりのいい部屋に向く植物だそうで、<br />寒くて窓が多いわが家には、うってつけです。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>もうすぐ二月 - 岸本葉子ブログ</title>
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    <published>2012-01-25T15:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-25T15:42:31Z</updated>

    <summary>寒い......中、意を決してジムに行きました。一日座り込んで仕事をしていると、...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>寒い......中、意を決してジムに行きました。<br />一日座り込んで仕事をしていると、<br />体を動かしたくなります。</p>
<p>住宅地ではまだ雪が残っているところがあり、<br />帰る頃には凍結していそう。<br />自転車は止めて、徒歩で往復。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/yuki-yuge%20003.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="yuki-yuge 003.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2012/01/yuki-yuge%20003-thumb-400x300-690.jpg" width="400" /></a></p>
<p>お風呂でよく温まったら、<br />帰りは息こそ白くても、余熱でそんなに冷えがこたえず。<br />大きな風呂はいいですね。<br />私にとってジムは、運動「も」できる銭湯、のような位置付けです。</p>
<p>寒い日は汁物。熱々の湯気を立てて。<br />油揚げ、椎茸、じゃがいも、蕪、蕪の葉、葱は青いところまで。<br />作り置きも三日目になると、蕪はほとんど溶けています。<br />蕪の葉だけは、煮返すつど入れる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/yuki-yuge%20001.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="yuki-yuge 001.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2012/01/yuki-yuge%20001-thumb-400x300-692.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>糠漬けも今や佳境。<br />長く漬かった大根は、飴色に近い半透明になって、<br />おでんの鍋の底に残っていた大根を発見したようなうれしさです。</p>
<p>おかずは好物、いわしの開き。<br />半生干しの上、脂がのってやわらかく、身がくずれてしまいます。<br />玄米に、小さな壺に入った梅干しを添えて。<br />梅干しには、何と呼ぶのでしょうか、透明の煮こごりのようなものができていて、<br />それがまた美味。</p>
<p>一月も下旬、早いものです。<br />今月は連載原稿を、前半に固め打ちで書いて、<br />「読書デー」を設けてから、<br />後半は書き下ろしを、と思っていたところ、<br />本のゲラが二つ出て、その校正と、あらたに付け加えるコラムなどを執筆で、あっという間。</p>
<p>二月の大阪行きまでひと月を切った。新幹線の切符を買わねば。<br />かねてご案内の、二十五日の朝日カルチャーセンターです。<br />そうだ、追加でお知らせ。講座と併せて、本のサイン販売が決定いたしました。<br />ぜひお越し下さい。<br />講座のお申し込みはこちらです。<br /><a href="http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=143420&amp;userflg=0">http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=143420&amp;userflg=0</a></p>
<p>おお、そうだ（こればっかり）、今月上旬に出た文庫を、月が変わらないうちに、いまいちどご紹介させて下さい。<br />一月十日刊の河出文庫『ひとりを楽しむ　ゆる気持ちいい暮らし』です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2012/01/hatsuni%20003-thumb-400x300-686.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="hatsuni 003.jpgのサムネール画像" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2012/01/hatsuni%20003-thumb-400x300-686-thumb-400x300-687.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次の月の文庫が出ると、新刊の台の平積みではなくなってしまうのです。<br />そのときは、河出文庫の棚で、背表紙で探してみて下さい。<br /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/yuki-yuge2.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="yuki-yuge2.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2012/01/yuki-yuge2-thumb-400x300-695.jpg" width="400" /></a>ちなみに「読書デー」に読んだのは、堀江敏幸さんの『なずな』という長編小説。<br />登場人物が奇抜でないところ、描写がきめこまかなところ、物語が静かなところが、好きです。<br />これといったストーリー展開はないのに、四百ページ以上、読者を引っ張っていけるのは、すごい。<br />しかも（繰り返しになるけれど）こんなていねいな描写を、四百ページ以上続けるのは、たいへんな集中力。</p>
<p>これといったストーリー展開はないようでいて、<br />登場人物の内側にも、人物どうしの関係にも、確実に変化が起きている。<br />人物に胸のうちをたくさん語らせなくても、ほんの少しの台詞と行動で読者はわかる、わかるように作ってあるのだなと、感心します。</p>
<p>読むべき本は常にあって、どうしても資料の本が優先。<br />それ以外の本をまた読める日を楽しみに、頑張って仕事をします。<br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>転載願い - 岸本葉子ブログ</title>
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    <published>2012-01-13T15:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-14T08:26:30Z</updated>

    <summary>この前のブログから、あっという間に一週間超。早いー。 今はエッセイの転載許可願い...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>この前のブログから、あっという間に一週間超。早いー。</p>
<p>今はエッセイの転載許可願いに奔走しています。<br />奔走......と言っても、パソコンの前に座ってしていますが。</p>
<p>中央公論新社さんと、エッセイ集を作りましょうという話になりました。<br />単行本です。</p>
<p>これまで書いたエッセイを、パソコンの中に探してみたら、一冊にまとめられそうなものが結構あって。<br />選んで構成を考え、形がみえてきたところで、許可願い。<br />そのエッセイを最初に載せてくれた新聞雑誌です。</p>
<p>これは少々複雑で、原稿の著作権は私にあり、一方で、新聞雑誌などにはたいてい「無断転載を禁じます」とあり、<br />字義通りに受け取ると、自分の原稿であっても、転載許可を取らないといけないことになりそう。</p>
<p>前に怠って不快感を示されてからは、進める前に内諾をいただくようにしています。<br />メールなり電話なりで伺い、<br />文書が必要なところへは、出版社から文書を送付。</p>
<p>前に、やはり怠け心を起こし、内諾を省いて、出版社からいきなりお願いしたら、<br />「著者の了解はとっていますか？」と聞かれたそうで、<br />以後、怠け心を戒め、手続きは順々に踏むようにしました。</p>
<p>対応はさまざまです。<br />掲載誌の編集長宛に文書を送る。、<br />知的財産管理部のようなところがあって、そちらへ直に送る。<br />編集部の担当者に送り、そこから知的財産管理部に回してもらう。<br />文書は不要、などなど。</p>
<p>原稿を書いたときお世話になった人のメールアドレスが変わっていたり、<br />異動になったり、退職していたりすることも。<br />大代表に電話したら、所属がわからないとつなげないと言われ、<br />人事に回してもらったら、所属の問い合わせには応じられないと言われ、<br />途方にくれたりもしました。<br />それでも、後のトラブルを防ぐためには、文書不要だとしてもそのことの確認をとらねばならず、<br />追跡の手を緩められず。</p>
<p>突然の電話で、<br />「えっ、誰の原稿？　いつの話？」ととまどわれた方、<br />お仕事中お煩わせした方、すみません。<br />「手続きは踏みましたよ」という形を整えたい、こちら側の事情に付き合わせてしまっています。</p>
<p>出版社の人からは「年明け早々、作業をお願いしてすみません」とのメールが来ましたが、<br />著者としては、これにより本が作れると思えば、連日の探索も何てことないです。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>初荷、初仕事 - 岸本葉子ブログ</title>
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    <published>2012-01-04T15:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-04T17:53:26Z</updated>

    <summary><![CDATA[年が明けました。皆さまにとって、よい年でありますように。 &nbsp; 初仕事は...]]></summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>年が明けました。皆さまにとって、よい年でありますように。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/hatsuni%20001.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="hatsuni 001.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2012/01/hatsuni%20001-thumb-400x300-684.jpg" width="400" /></a>初仕事は本探し。東京新聞BOOKナビの締切が、来週早々。取り上げたい本を決めて、メールするつもり。<br />老眼鏡をリュックに入れて、駅周辺の書店を回りました。</p>
<p>５週にいっぺん回ってきて、私の担当は、暮らし・趣味。実用書やビジネス書のコーナーにある本です。<br />いろいろなテーマを思いついて、収穫大。<br />重くなったリュックを背負って帰り、今回のテーマと候補本とその読みどころを書いて送信。</p>
<p>久々にパソコンに向かうと、キイ操作が少しへたになっている感じです。<br />親の家でも、仕事は少々したけれど、もっぱら領収書整理などの事務でした。</p>
<p>受信の方では、日経新聞のゲラが届いているこちらは週にいっべん。<br />いよいよいつもの業務が回り始めた実感がわいてきます。</p>
<p>おおっと、ファクス機の後ろ、壁との間に紙が長く垂れている。<br />感熱ロール紙のファクスを、いまだ使っているのです。</p>
<p>「小説推理」のエッセイ「買おうかどうか」のゲラでした。こちらはメールではなくファクスで来ます。<br />「こんな押し詰まった時期にすみません！」との添え書きに、送信日を見たら昨年の１２月３０日。<br />今となっては懐かしい挨拶言葉です。<br />戻しは１４日。まだまだ余裕があります。</p>
<p>初荷も到着！<br />河出文庫『ひとりを楽しむ　ゆる気持ちいい暮らし』です。</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/hatsuni%20003.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="hatsuni 003.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2012/01/hatsuni%20003-thumb-400x300-686.jpg" width="400" /></a>単行本『ゆる気持ちいい暮らし術』を改題、加筆修正しました。<br />読み返すと、ここでも私は、タヌキのことを書いています。<br />そう、この界隈でタヌキと遭遇した、初めての目撃譚なのでした。<br />遭遇以上の「接触」と言うべき。尻尾が足にさわったのだから。</p>
<p>非常に印象的なできごとで、「触」発された私は、「タヌ吉の家」なる創作童話を書きました。<br />私にとっての唯一の童話。<br />この文庫に収められています。ぜひご覧下さい！</p>
<p>２月、３月と文庫の刊行が続く予定。追々お知らせいたします。</p>
<p>本年もよろしくお願い申し上げます（深くお辞儀）。</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/hatsuni%20002.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="hatsuni 002.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2012/01/hatsuni%20002-thumb-400x300-688.jpg" width="400" /></a><br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>よいお年を - 岸本葉子ブログ</title>
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    <published>2011-12-29T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-30T04:41:21Z</updated>

    <summary>晦日です。父の家に留まっていますが、今日は父の友人が訪ねて来ました。 震災の日に...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>晦日です。父の家に留まっていますが、今日は父の友人が訪ねて来ました。</p>
<p>震災の日にも、たまたま居合わせた人。『「こつこつ」と生きています』に出てくる、<br />元海上自衛官さんです。この人はいつも、「よくぞこのとき」というタイミングで来てくれます。</p>
<p>お客さんに父を託して、その間私は一時帰宅。<br />時間切れになってしまっていた、掃除機の続きをかけよう。<br />時間があれば、ジムにも行こう。<br />何よりもこうしてパソコンに向かい、今年最後のブログを書くことができています。</p>
<p>去年の今ごろを振り返ると、ぎりぎりまで校正をしていた印象が。<br />去年は出版点数が多かったので、なんだかいつも校正刷りの束が、書類だんすの上にあった感じです。</p>
<p>今年は、連載の年でした。日経新聞の「シングルの老い支度」は、久しぶりの週一ペース。<br />「この歳でどうだろう」と心配でしたが、おかげさまで続いています。<br />水曜の夕刊（夕刊のない地域は朝刊）です。<br />この半年はなぜか、水曜が祝日の日が、１１月２３日一回しかなく、<br />それ以外は、毎週毎週、締切が勤勉に（？）やって来ました。</p>
<p>年末年始は一回くらい休みになるかなと、ひそかに思っていたら、<br />前後の水曜は、１２月２８日と１月４日で、夕刊のちょうど最後と最初（たぶん）。律儀な暦の巡り合わです。</p>
<p>年が明けても、連載は続きます。<br />月二回ペースの、佼正出版ＷＥＢ連載「こころの整理手帳」も同様。<br /><a href="http://www.kosei-shuppan.co.jp/book/kishimoto/post-128.html">http://www.kosei-shuppan.co.jp/book/kishimoto/post-128.html</a><br /></p>
<p>先日、出版社の人と打合せの折りに「更新日には、ＷＥＢへの訪問者数が増えます」と言われて、<br />単純な私は、それだけでとてもうれしくなりました。<br />更新は、毎月１日と１５日。<br />１月１日に限ってはお休み......にすることはなく、少し早めて１２月２８日にＵＰしました。こちらも勤勉に締切が来ます。</p>
<p>月一回の連載も、どれも少なくとも３月までは続きます。併せてお読みいただければ幸いです。</p>
<p>今年も皆様、ほんとうにお世話になりました。<br />書く場をいただけるのも、読んで下さる人あってのことです。心より感謝します。<br />２０１２年がよい年になりますよう、こちらも心よりお祈りします。</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/misoka.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="misoka.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/12/misoka-thumb-400x300-682.jpg" width="400" /></a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>クリスマス前に - 岸本葉子ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/2011/12/post-101.html" />
    <id>tag:www.kishimoto-fan.com,2011:/blog//6.167</id>

    <published>2011-12-22T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-23T08:04:39Z</updated>

    <summary>クリスマスイブの前日。私も恒例の飾り付けをしました。家の置物。たぶん陶器でできて...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>クリスマスイブの前日。私も恒例の飾り付けをしました。<br />家の置物。たぶん陶器でできています。小学校のときにした紙粘土細工を思い出す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/kirisumasu%20002.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="kirisumasu 002.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/12/kirisumasu%20002-thumb-400x300-674.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>雪をかぶった煙突。煉瓦造りの三角屋根。<br />こうした家々が建っている、寒い国に、いつか旅してみたいです。<br />またもメルヘンな文章になってしまいました。</p>
<p>窓辺には、小さな人形が一列に並んで。<br />台車に載って、紐で連なっています。古いゴブラン織りの布の上に置きました。</p>
<p>布は昔、家の応接間（四畳半の和室に絨毯を敷いて洋室ふうにした）にあったもので、私が今年５０歳だから、すでにりっぱなアンティーク？色も相当、褪せました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/kirisumasu%20003.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="kirisumasu 003.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/12/kirisumasu%20003-thumb-400x300-676.jpg" width="400" /></a>こういう飾り物は、裏を見ると、メイド・インどこどこと表示されているのが、アジアの亜熱帯の国だったりします。<br />昔、ベトナムを旅したとき、外国に納める物の流れなのか、自由市場にこうしたものが売っていて、<br />雪も降らない、ツリーにする樅の木も生えていないところで作るクリスマス飾りかと、<br />少し切ないものを感じました。</p>
<p>雰囲気を変えて......。</p>
<p>ＮＨＫ「週刊ブックレビュー」の公式ガイドが出ました！<br />ステラムック「週刊ブックレビュー、２０周年記念ガイド」です。<br />帯は、クリスマスにふさわしい赤。<br />写真は、番組ファンには忘れがたい、児玉清さん。</p>
<p><a href="http://www.nhk-sc.or.jp/bookreview/">http://www.nhk-sc.or.jp/bookreview/</a></p>
<p>私は２７ページ「本読みプロの２０１１年この３冊」のコーナーで、<br />書き下ろしの原稿を寄せています。<br />書評ゲストでおなじみの８人が、それぞれに３冊をおすすめするものです。</p>
<p>「番組の２０年がこの１冊に！」と銘打つガイドブック、<br />私のこの番組への出演は、年にいちどくらいのペースではありますが長ーいので、<br />他のページにも出ているかもしれず。これから熟読します。</p>
<p>児玉さんの懐かしフォトもカラーでたくさん。<br />番組が続いてきた1９９１年から２０１１年の読書界の振り返りもあり、<br />９８０円でこの情報量は、かなり頑張っています。</p>
<p>私からのおすすめの「おまけ」は、ｐ２３７の下のすみにちょこっと掲載されている、<br />児玉さんの切り絵カレンダー。<br />カラフルで、それこそメルヘンもあって、クリスマスや年末年始の贈り物におすすめです。<br />もちろん、このガイドブックそのものも。</p>
<p>２０年の間に、本を取り巻く状況は大きく変わりました。<br />不況、人々の私的な時間の過ごし方の多様化、とりわけインターネットの普及、電子書籍......。</p>
<p>そんな中、この番組は、テレビと活字という、異なる情報媒体をつなぐ架け橋のような存在。<br />テレビと活字は競合するだけでない、共存し得る可能性を示すもの。<br />なので、いつまでも続いてほしいです。<br />来年も再来年も、次の「２０周年記念ガイド」が出せるくらいに。</p>
<p>どうぞ皆さん、応援して下さい。</p>
<p>それから、突然話が変わりますが、<br />「西秀」のイワシの開きをブログに載せて、価格は後ほど、とお約束したままになっていました。<br />昨日確かめにいったら、２尾で４８０円でした。<br />紀ノ国屋の店頭での値段です。</p>
<p>同じ「西秀」でニシンの干したのも美味しいです。<br />身欠きニシンほどの乾物状ではなく、半生で、そのまま焼いて食べられます。</p>
<p>こちらは片身にしたものが２枚入って、３００円です。（写真は１枚分。半分に切っています）<br />ニシンと醤油って、何と合うのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/kirisumasu%20006.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="kirisumasu 006.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/12/kirisumasu%20006-thumb-400x300-678.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/kirisumasu%20005.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="kirisumasu 005.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/12/kirisumasu%20005-thumb-400x300-680.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ニシン、納豆の味噌添え、焼き椎茸、蕪の葉と葱の青い部分と椎茸の柄と油揚げの煮浸し、玄米ご飯。<br />「ふつうなら捨ててしまうところを使った節約料理法」みたいな献立ですが。</p>
<p>ぬか漬けは休み。納豆といっしょだと、微生物対決になりそうで。</p>
<p>納豆を醤油でなく、味噌で食べるのは、味としてはおすすめ。でもこれも微生物対決？</p>
<p>クリスマスのイブイブにしては、地味なメニューでありました。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>私の裁縫箱 - 岸本葉子ブログ</title>
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    <published>2011-12-16T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-17T08:05:41Z</updated>

    <summary>そうだ、連載のお知らせをせねば。ＪＴＢパブリッシング発行の「ノジュール」１２月号...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>そうだ、連載のお知らせをせねば。<br />ＪＴＢパブリッシング発行の「ノジュール」１２月号。<br /><a href="http://www.nodule.jp/currentissue/index.html">http://www.nodule.jp/currentissue/index.html</a><br />今出ている号です。</p>
<p>その号から「リレーエッセイ　女の暮らし学」がはじまります。<br />男性筆者と交代で、隔月に執筆。</p>
<p>第１回は、裁縫箱について書きました。<br />この連載の特徴は、話題にしたモノの写真がカラーで載ること。<br />実はそのお裁縫箱、私の私物です。</p>
<p>雑誌の方では、主に中身が写っています。ボタン、糸、針など。<br />そこでブログでは特別に（もったいつけて）、裁縫箱本体の写真を載せましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/saihobako%20002.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="saihobako 002.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/12/saihobako%20002-thumb-400x300-670.jpg" width="400" /></a></p>
<p>ん、缶？　箱ではないじゃない。</p>
<p>そうです。缶です。はじめは箱で探しましたが、いろいろあって、缶に落ち着きました。<br />「いろいろ」の経緯は、エッセイの方でどうぞ。</p>
<p>近くの雑貨屋さんでみつけたものです。<br />蓋に描かれているのは、草原で一本の木のもとにたたずむ羊。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/saihobako%20001.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="saihobako 001.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/12/saihobako%20001-thumb-400x300-672.jpg" width="400" /></a></p>
<p>迷える子羊だった少女の頃へのノスタルジーをかきたてます。書いていて照れますが。</p>
<p>ねずみの針山も、同じ店でみつけたものです。他にうさぎ、きつねなどもありました。</p>
<p>動物の背中にぐさぐさ針を突き立てるのも、夢見が悪いようでためらわれましたが、ねずみなら、針ねずみという、もともと針が生えているのもいて、抵抗感が少ないと。</p>
<p>今ではまったく気にせず刺しています......。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちょうど今日、２月号の原稿を執筆していて、思い出しました。<br />２月号も撮影は私物です。<br />宅配便で、これから送りにいくところ。<br />２月号は少し先になりますが、そちらもぜひご覧下さい。</p>]]>
        
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    <title>２月に大阪で講座 - 岸本葉子ブログ</title>
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    <published>2011-12-13T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-13T15:43:06Z</updated>

    <summary>前回のブログは、メルヘンな雰囲気で結んでみました。本日は一転、お知らせです。 ２...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>前回のブログは、メルヘンな雰囲気で結んでみました。<br />本日は一転、お知らせです。</p>
<p>２月に大阪で講座があります。<br />２月２５日（土）１３時半?１５時、大阪の朝日カルチャーセンター中之島教室にて、<br />講座の題は「介護と老後　私の場合　?家族を通して気づいたこと」。</p>
<p><a href="http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=143420&amp;userflg=0">http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=143420&amp;userflg=0</a></p>
<p>内容紹介の文章は、私が書きました。一部、改変してここに載せます。</p>
<p>世に言う「おひとりさま」の私が、老後を意識しはじめたのは、３０歳の頃。<br />そのときにできる備えは、したつもりでした。でもそれは「想像の中の老後」だったかと、振り返って思います。<br />自分が５０歳、親が８８歳になった今、「年をとるってこうなのか」とはじめて知ることがいっぱい。<br />介護の工夫、反省点。よかったと感じる瞬間。家族は多くのことを教えてくれます。<br />そして、子どものいない自分の老後はどうするか。<br />９３歳でおひとり暮らしの吉沢久子さんにも、学ぶことがたくさんありました。<br />かつて漠然と不安を抱いていた頃とは違う、今だからこそ気づくこと、考えることを、体験に即して具体的に語ります。</p>
<p>という内容です。</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/suijiyougu.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="suijiyougu.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/12/suijiyougu-thumb-400x300-668.jpg" width="400" /></a>実はこの講座、吉沢久子先生のご縁です。<br />吉沢先生が同センターでお話なさったとき、たくさんの受講者がありました。<br />そのとき、吉沢先生と私の対談の本『ひとりの老後は大丈夫？』を併せて販売したことから、<br />センターのかたが私のことを知って、声をかけて下さったという経緯です。<br />吉沢先生のときいらしたかた、そうでないかたも、お運びいただけたらうれしいです。</p>
<p>申込は、もうはじまっていました。さきほどのページ、<br /><a href="http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=143420&amp;userflg=0">http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=143420&amp;userflg=0</a><br />からお申し込みいただけます。このブログをスタート時から読んで下さっているかたには、懐かしい写真がここに。</p>
<p>お電話でしたら、０６?６２２２?５２２２へどうぞ。<br />ご来場を心よりお待ちいたします。</p>
<p>２月２５日インフルエンザで行けません、ということのないように、早々と予防注射を打ちました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>皆既月食の晩 - 岸本葉子ブログ</title>
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    <published>2011-12-09T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-10T15:00:29Z</updated>

    <summary>皆既月食の晩です。父の家から２４時近くに、いったん自宅に戻ったら、途中、外に出て...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>皆既月食の晩です。<br />父の家から２４時近くに、いったん自宅に戻ったら、<br />途中、外に出ているがたくさんいました。</p>
<p>家族連れで、カップルで、<br />毛布のようなストールを肩からかけたり、缶コーヒーで暖をとったりしながら、<br />揃って上を見上げていて、なかなかいい感じでした。</p>
<p><br />深夜の道路、深夜の住宅地。、<br />自転車で駆け抜けるのも、いつもはちょっと緊張する、<br />人けのないそれらの場所も、<br />今日は和みのムードに満ちて、<br />ペダルをこぐ足取りもゆるやかに。</p>
<p>２３時５分過ぎに、完全に隠れたそうですね。<br />私が外を通ったときは、すでに眉月ほどの月があり、<br />残りの部分もまっ暗ではなく、丸い輪郭がうっすらとわかるほどの光を帯びていました。</p>
<p>三脚を立てて、カメラを構えている人も、数名目撃。<br />明日はいろいろな人のブログに、<br />師走の天体ショーが載ることでしょう。<br />欠けはじめから観察できるのは、１１年ぶりだとか。</p>
<p>月に「おやすみなさい」を言って、<br />自転車の銀輪を止めました。<br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>今からできる被災地支援 - 岸本葉子ブログ</title>
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    <published>2011-11-30T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-01T11:15:26Z</updated>

    <summary>12月に入っていきなり寒い日です。仮設住宅の冷え込みは、いかばかりか、気になると...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>12月に入っていきなり寒い日です。<br />仮設住宅の冷え込みは、いかばかりか、気になるところ。</p>
<p>ボランティアに一度は行かなければと思いつつも、出遅れてしまったという人（実は私）。<br />まだ間に合います。<br />支援物資を送るという方法です。</p>
<p>私も「今年し残したこと」として頭にあって、<br />先日、情報を探してみました。<br />ボランティアの募集は終了している自治体が多かったですが、<br />支援物資は受け付けてくれる団体があります。</p>
<p>ヤフーのサイトでは、トップページの右脇に載っています。<br />必要な人に必要なものが届くよう、マッチングをしてくれるらしいです。<br />団体はいろいろあり、私は個々について調べる力がないので、おすすめといったかたちでのリンクはできませんが、<br />ぜひ見てみて下さい。</p>
<p>暖房器具、防寒衣料をはじめ、シャンプーなどの日用品でも、<br />新品で未開封のが、家の中に割とあるもの。<br />もしかすると貢献できるかも。</p>
<p>地域の社会福祉協議会で、とりまとめていることもあります。<br />私の住んでいる市の社会福祉協議会でも、先週末、募集していました。<br />それだと近くて持っていけて、便利です。</p>
<p>ニーズはどんどん変わるので、民間団体でも公的な団体でも、<br />送ったり持ち込んだりする前に、最新の情報を確認しましょう。<br />個人でいきなり、被災地の自治体へ送るのは、しない方がいいようです。<br />かえって迷惑になってしまうらしく。</p>
<p>それとやっぱり、お金は役に立つようです。<br /></p>
<p>義援金を送るのが一段落し、「お金だけ出して労力は出さないっていうのも何だかな」と、<br />はじめたボランティア探でした。</p>
<p>根性のない私は、まず「東京にいてできる震災ボランティア」というキイワードで、検索。<br />屋内にいて、何か仕分けをするとか、書き写すとか、そんな作業をイメージして。<br />でもそれは、求めているところがみつからず。</p>
<p>調べていくと、支援物資を送るという方法がある他、お金はやはり入り用なのだと感じました。</p>
<p>巷では今日から歳末たすけあい運動。<br />そちらに協力してもいいし、<br />情報を活用して、オリジナルなたすけあい運動をするのもいいかと思います。</p>
<p><br />&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title> ブータンの本 - 岸本葉子ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/2011/11/post-96.html" />
    <id>tag:www.kishimoto-fan.com,2011:/blog//6.162</id>

    <published>2011-11-29T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-29T16:07:15Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;新聞の川柳欄に、読者のこんな作品が載っていました。&nbsp;男雛女...]]></summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;新聞の川柳欄に、読者のこんな作品が載っていました。<br />&nbsp;男雛女雛の国王夫妻<br />&nbsp;日本を訪れていたブータン国王夫妻です。<br />&nbsp;<br />&nbsp;帰国した後も検索サイトの「検索されているワード」の上位にブータンが。<br />&nbsp;滞在中、テレビは国王夫妻の訪問先を連日追いかけて報じていたことを、新聞の投書欄やコラム、週刊誌の記事で知りました。<br />&nbsp;この人気、歓迎ぶりは、英国国王夫妻にもならぶものだとか。<br />&nbsp;<br />&nbsp;まさか、そんなことになっているとは。テレビをあまりつけない私は、そんなに映像が流れていたとはゆめ思わず。残念！<br />&nbsp;<br />&nbsp;何を隠そう私はブータンのファン。<br />『ふわっとブータン、こんにちは』なる著書があるくらいです。<br />&nbsp;でもこの本のあることは、あまり知られていないかも。ブータンそのものが、ひっそりとした存在だったので。<br />&nbsp;インドと中国の二大国に挟まれた、ヒマラヤに咲く谷間の百合のような。<br />&nbsp;<br />&nbsp;海外からの旅行者数を制限し、鎖国に近い体制をとっていた、十数年前行きました。<br />&nbsp;今の国王のお父さんの治世だった頃です。<br />&nbsp;ブータンの国づくりの方針として有名になった「国民総生産より国民総幸福を」は当時から。<br />&nbsp;<br />&nbsp;首都のティンプーには信号がなく、往来に犬が寝ていて、その両側に木の柱を持つ伝統様式の家々が建っているのでした。</p>
<p>&nbsp;私たちが親近感を抱いてやまないのは、日本のどてらの形や色に酷似した、民族衣装でしょう。しかも挨拶は、お辞儀なのです。<br />&nbsp;主食はお米。棚田の中を、どてらのような服を着た子どもたちが駆け回る風景は、<br />「ヒマラヤのただ中に、なんで私のふるさとが？」<br />　と既視感に似たとまどいをおぼえるほど。<br />　そして何と言っても顔つきが、日本人そっくり。<br />　<br />　敬虔な仏教徒の国です。峨々たる山に僧院があり、国王もときどきそこに籠もりにいって瞑想をすると、ガイドさんが話していました。</p>
<p>　ああ、もう、ブータンへの思いを語り出すときりがないのですが、私がいちばん感激したのは、農家にホームステイしたときのこと。<br />　そこの小学生くらいの男の子が、スプーン一本を私に渡すのでも、必ずもう一方の手を添えて両手で渡すのです。なんとお行儀がよく、気品があること。</p>
<p>　私は自分を恥じました。<br />　国民総生産とか平均寿命とか衛生水準とかは、ありていに言って低い。インドではできる限り避けよと言われていたインド製ミネラルウォーターが、ここでは旅行者の必需品だし、農家の泥だらけの床に、正直私は、<br />「こ、ここに、ほんとうに尻をついて座り、お茶碗なんて置いてご飯を食べてだいじょうぶなの？」<br />　とひるんだのです。<br />　なのに、この礼節の高さは何？　衣食足りて礼節を知るの「足る」ってどういうこと？　と。物質的な豊かさとは別の価値を、子どものしぐさひとつにも見る思いでした。</p>
<p>　きりがないので、ここまでにします。<br />『ふわっとブータン、こんにちは』が、まだ入手できるようでしたら、ぜひ読んでみて下さい。<br />　ＮＴＴ出版というところから出た単行本で、文庫にはなっていません。</p>
<p>　私もいつの日か必ず再訪したいと願っています。<br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>たぬき騒動 - 岸本葉子ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/2011/11/post-95.html" />
    <id>tag:www.kishimoto-fan.com,2011:/blog//6.161</id>

    <published>2011-11-24T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-25T08:19:56Z</updated>

    <summary>渋谷にたぬき現る。ＮＨＫのデータ放送の首都圏版に、今日ずっと出ています。庭にいた...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>渋谷にたぬき現る。<br />ＮＨＫのデータ放送の首都圏版に、今日ずっと出ています。<br />庭にいたところを警察に通報され、捕獲されたとか。<br />二匹で、人間に害は加えていないとのこと。</p>
<p>先日、吉沢久子さんと久しぶりにお会いし、たぬき談義になりました。<br />対談本『ひとりの老後は大丈夫?』でごいっしょして以来、交流が続いています。</p>
<p>吉沢さんのお宅の庭には、ひと頃たぬきが毎日のように出ていたそうです。<br />子だぬきを含んだ一家でした。</p>
<p>毎日いた話を聞いたばかりだと「姿を見せたくらいで通報を？」と思いますが、<br />たぬきのダニは人間につくと厄介だとのこと。<br />吉沢さんも、知り合いの大工さんにそう忠告されました。、<br />大工さんが罠を仕掛けてくれたそうです。<br />餌を置いた、金網でできた檻のようなもの。</p>
<p>それからの毎日は、吉沢さんは微妙な心持ちだったと言います。<br />檻を見るのが楽しみなような、こわいような。<br />たぬきがいてほしいような、でも、つかまってほしくはないような。<br />結局、罠を設置してからは、姿を見せなくなりました。<br />人里に住む動物とはいえ、さすが野性、勘がはたらいた？</p>
<p>ちなみに、たぬきがもっともひっかかりやすい餌は、何でしょう？<br />揚げ玉？　いいえ。<br />吉沢さんの大工さんが言うには、魚肉ソーセージだそうです。<br />いろいろ試した結果、いちばん成功率が高かったのでしょう。<br />ソーセージでも「魚肉」というところが、庶民的でたぬきらしいですね。</p>
<p>自宅近辺で、この十三年間に三回たぬきを目撃した私。<br />その経験をもとにした創作童話「タヌ吉の家」が、<br />単行本『ゆる気持ちいい暮らし術』に収められています。<br />これだけを抜き出して、絵本にできないかしら、そうしたら童話作家としてデビュー......と、<br />夢想していましたが、<br />とらぬたぬきの皮算用、どこからもお声はかかりませんでした。<br />単行本は『ひとりを楽しむ　ゆる気持ちいい暮らし術』と改題の上、<br />来年一月に出る予定です。</p>
<p>たぬき談義の続きをすると、<br />先日は、親の家の前でハクビシンを見ました。<br />夕闇迫る頃、雨上がりの舗装道路を、尻尾をひきずり、そろそろと横切って、<br />民家の生け垣へ消えていきました。</p>
<p>ハクビシンは獰猛で、ちょっかいを出すと指を囓られてしまうと聞きます。<br />通報されるのは無理ないかも。<br />どちらかと言うとたぬきに遭遇したいです。<br /></p>
<p>連載の原稿を書かねばならぬのに、巷のたぬき騒動につい反応してしまいました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ささやか模様替え - 岸本葉子ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/2011/11/post-94.html" />
    <id>tag:www.kishimoto-fan.com,2011:/blog//6.160</id>

    <published>2011-11-22T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-23T08:26:42Z</updated>

    <summary>模様替えをしました！　 仕事部屋の一角にあった、棕櫚竹の鉢植えをなくし、ファクス...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>模様替えをしました！　</p>
<p>仕事部屋の一角にあった、棕櫚竹の鉢植えをなくし、<br />ファクス電話の載った書類棚を、そちらへ移動。<br />机の後ろが、前より広くなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/moyogae%20001.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="moyogae 001.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/11/moyogae%20001-thumb-400x300-662.jpg" width="400" /></a></p>
<p><br />棕櫚竹はリビングへ移そうと運ぶそばから、葉が落ちて。<br />とうに枯れていたらしく、茎は中が空洞になっていました。<br />寿命とみて、土に還すことに。<br />十数年、水だけでよく生きていました。合掌。いや、拍手に値する。</p>
<p>なくなってみて鉢植えが、結構な面積を占めていたのだなと思います。<br />仕事椅子の後ろには、もうひとつの椅子が。</p>
<p><br /><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/moyogae%20004.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="moyogae 004.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/11/moyogae%20004-thumb-400x300-664.jpg" width="400" /></a>座ることがなくなって久しいので、これも処分したらさらに広くなると思うけれど、踏ん切りがつかず。<br />腰痛が今よりひどかった昔、頑張って購入した、テンピュールの椅子。当分は、資料置き場として生かします。</p>
<p>フローリングの露出した部分が増えて、なんだか寒々したような。<br />真冬に向けて、ホットカーペットをひとまわり大きくした方がいいかもしれません。</p>
<p>十一月ももう下旬。大根はいい感じに漬かっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/moyogae%20005.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="moyogae 005.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/11/moyogae%20005-thumb-400x300-666.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本日の昼は、大根のぬか漬け、塩鮭、大根の葉と里芋、えのき、しらたきなどの煮物、胚芽米ご飯。<br />これに味噌汁があれば、とっても「日本」な献立でした。ぶどうはそろそろ終わりかも。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>冬支度、そろそろ - 岸本葉子ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/2011/11/post-93.html" />
    <id>tag:www.kishimoto-fan.com,2011:/blog//6.159</id>

    <published>2011-11-13T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-13T15:38:01Z</updated>

    <summary>寒いですね。昼間は１１月にしたらかなり暖かいと思っていたけれど、夜になってからぐ...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kishimoto-fan.com/blog/">
        <![CDATA[<p>寒いですね。<br />昼間は１１月にしたらかなり暖かいと思っていたけれど、<br />夜になってからぐんぐん冷えているよう。<br />ホットカーペットをつけています。</p>
<p>数日前に敷きました。３枚重ねです。</p>
<p><br /><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/fuyuzitaku%20004.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="fuyuzitaku 004.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/11/fuyuzitaku%20004-thumb-400x300-654.jpg" width="400" /></a></p>
<p><br />上から順に、カバー、熱を発する本体、そしてアルミの断熱シート。</p>
<p>単行本『買わずにいられる？』の最後の方に出てくる商品です。<br />ヨドバシカメラで買いました。<br />熱を下へ逃がさないと聞いて。<br />アルミの色が、屋外で使用するレスキューシートをほうふつさせます。</p>
<p>昨シーズンは、このシートの位置と本体の位置とを合わせるのが、結構難しかったです！<br />部屋が狭いのと、人手がないのとで、<br />机をいったん脇にどかすことができません。<br />片側を両手で持ち上げ、できた隙間に、足を使って押し込んでいく方法。<br />そうしているうち、２枚がずれてきます。<br />経験に学んだ今シーズンは、２枚を文具のクリップで留め、いっしょに敷き込みました。</p>
<p><br /></p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/fuyuzitaku%20003.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="fuyuzitaku 003.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/11/fuyuzitaku%20003-thumb-400x300-656.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「いやー、ひとりでよくできたな」と毎回毎回感心します。持ち上げるために、机の上のパソコンも辞書類もいったん全部、よそへ移すのです。</p>
<p>翌日は必ず筋肉痛。<br />この作業をしなくてもすむよう、いつの日かリフォームして、床暖房を設置するのが、私の夢です。<br />親の家にはありますが、室内に入った瞬間に温かく、同じ気象条件にある（徒歩１０分圏内）家とは思えません。</p>
<p><br />宅配で届く野菜に、大根がお目見え。今シーズン初登場です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/fuyuzitaku%20002.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="fuyuzitaku 002.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/11/fuyuzitaku%20002-thumb-400x300-658.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夏は胡瓜、冬は大根が、ぬか漬けの王者、というのが私の持論。</p>
<p>先週までは、ぬか漬けの野菜も、季節がいろいろでした。<br />蕪、秋茄子、ズッキーニ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/fuyuzitaku%20001.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="fuyuzitaku 001.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/11/fuyuzitaku%20001-thumb-400x300-660.jpg" width="400" /></a></p>
<p>うーむ、ピントがぼけていましたね。</p>
<p>ズッキーニはきめの細かな胡瓜のようで、ぬか漬けになかなか合います。<br />胡瓜を木綿豆腐とすれば、こちらは絹豆腐のような食感で。</p>
<p>今週から、茄子とズッキーニは絶えました。<br />大根を漬けはじめると、いよいよ冬到来を感じます。<br />「おばあちゃんの歳時記」のような文章になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>イワシの開き - 岸本葉子ブログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/2011/11/post-92.html" />
    <id>tag:www.kishimoto-fan.com,2011:/blog//6.158</id>

    <published>2011-11-02T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-11-03T12:00:17Z</updated>

    <summary>好物のイワシの開きを買いにいったら、商品のそばに小さく「婦人画報１２月号掲載」と...</summary>
    <author>
        <name>岸本葉子</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p>好物のイワシの開きを買いにいったら、商品のそばに小さく「婦人画報１２月号掲載」と表示がありました。<br />「すごい！　婦人画報に出たんだ」<br />そうでしょう、美味しいものと、深く納得。</p>
<p>落ち着いて考えてみると、その号では私も食の取材を受けている。<br />折々の食事をデジカメで撮って、編集部に送りました。<br />インタビュー取材では、野菜や自家製ぬか漬け（手前味噌？）などと並んで、イワシの開きも絶賛。</p>
<p>後日送られてきた校正刷りでは、写真はすべて調味料になっていたような。<br />もしかして、途中で変更に？　だとしたら申し訳ないような。<br />いえ、他のページでどなたかが挙げているのかもしれません。</p>
<p>いずれにせよ、このブログで紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/yojyo%20001.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="yojyo 001.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/11/yojyo%20001-thumb-400x300-652.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>二尾が真空パックになっていて、干物というより半生に近い。<br />開きというのがめずらしいです。丸干しは、ままありますが。</p>
<p>焼くとまあ、やわらかくて、脂が乗っていて。<br />食べ物はやわらかいのがよいとは、必ずしも思っておらず、<br />温泉番組で出演者が、鯛の刺身まで「やわらかーい」と評しているのを見ると、<br />「違うだろ！」とむしろ苛立ちを覚える私（←「だったら見るな」と別の私からの声）ですが、<br />この場合は、やはり感動します。</p>
<p>ほっけの開きで、とろほっけと言うのがありますが、<br />それにちなんで、とろいわしと呼びたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.kishimoto-fan.com/blog/iwashi%20002.jpg"><img class="mt-image-center" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 20px; TEXT-ALIGN: center" height="300" alt="iwashi 002.jpg" src="http://www.kishimoto-fan.com/blog/assets_c/2011/11/iwashi%20002-thumb-400x300-650.jpg" width="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いわしの割りに塩分が控えめなのもよいです。丸干しなどは通常、<br />後で喉が渇くのを覚悟して食べないといけません。</p>
<p>パックの裏には「築地西秀」の名が。<br />価格は、すみません、今度控えておきます。<br />私は紀ノ国屋吉祥寺店で買っています。あまりに美味しいので、入荷して早々、売り場のかたに、<br />「私、これにはまっています。いつまでも置いて下さるとありがたいです」とアピールしたほどです。</p>
<p>それにしても、イワシのような基本、大衆魚の開きを、婦人画報に推薦した人、私以外誰なのか。<br />ページ数の多い雑誌ですが、ゆっくりとめくってみようと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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