いぬんこさんツイ

新刊の単行本『江戸の人になってみる』を、

装画のいぬんこさんがツイッターに載せて下さいました!

https://twitter.com/inunco/status/490101908623745024

うれしいです。ぜひご覧下さい。

 

季節の行事や習わしから江戸の暮らしを追体験する本です。

http://www.shobunsha.co.jp/?p=3221

暑い毎日、江戸の人は行商の人がかついで来る白玉水で涼をとったり、

熱々の甘酒で栄養補給、夏パテを防止したりしていました。

コンビニに買いにいくより便利かも。

うちにも売りに来ないかなと夢想する、熱帯夜(になりそうな夜)です。

鎌倉の海に思いを

関東地方が梅雨明けしたとの報。
おー、いよいよですね。三〇度越えの日々。
窓の外の日差しはすでに眩しく、「これからどんどん暑くするぞー」
という気合い満々なのが感じられます。

ニュースでは、梅雨明けの報の他、鎌倉の海水浴場に親子専用エリアが設けられたとの話題も。
由比ヶ浜、材木座など懐かしい地名が挙がっていました。

鎌倉生まれ鎌倉育ち、今も鎌倉にお住まいの俳人、星野高士先生にはじめてお会いしたとき、
私も鎌倉でしたと、申し上げると、
「海水浴場の名前言ってみて」
由比ヶ浜、と答えたら、
「あっ、ほんとに鎌倉出身者だ」
「?」

鎌倉では、「ゆ」にアクセントをおいて呼び習わされていますが、
一般には「が」を強く発音するそうです。

漢字で「扇ガ谷」を「おうぎがやつ」と読むのも特徴。
たしかに、ふつうなら「おうぎがや」と「つ」をつけない。

鎌倉の海に思いをはせながら、
自宅でせっせと原稿書きに励みます。
目標は今している書き下ろしを、八月内に終わらせること。

新刊単行本『江戸の人になってみる』

単行本の新刊が出来ました。
『江戸の人になってみる』晶文社です。


14.7江戸の人に書影表.jpg装幀も絵もとっても楽しい。
どこか和綴じの本のよう。
どこか和菓子の箱のよう。
どこか昭和の玩具のような。

14.7江戸の人に書影開き.jpg
装幀は佐々木暁さん、挿画はいぬんこさん。
こんなに魅力的な形にしていただいて、
「これで売れなければ、中味の責任だわ」とひしひしと感じるほど。

そんなプッシャーもありまして(?)中味をけんめいに宣伝します。
えー、この本は、お江戸案内のエッセイです。

当時の町の暮らしを描いた『絵本江戸風俗』を片手に、
当時からある年中行事を訪ねれば、気分は江戸人。

実際の目次を挙げましょう。前半は「お江戸の一年」。
春の花祭、夏の富士詣に御用祭、秋のお月見、冬に向けて多くなる火事、歳末の酉の市、お正月迎え、初午や寺子屋入門、といった、
四季折々の行事、風物が並びます。
江戸歳時記ともいえるかも。

一例に御用祭の章を「なかみ検索」すれば、こんな事項が見出しにあります。
納涼の夜店いろいろ、神田明神と山王権現、山車が市中を練り歩く、家康様の産土神、町衆の晴れ姿、将軍様がご上覧、疫病退治の牛頭天王など。
ちょっとした調べ物の役に立てればと。

14.7江戸の人に目次.jpg
後半は「お江戸の一日」。
長屋住まいの女になりきって、朝起きてから寝るまでを書きました。
食事の支度は、もしかすると今より楽かも。
お風呂もしょっちゅう行けたみたい。
でも頭は痒かったかも。今ほど髪を洗わなかったし、何よりもスタイリングのためにつける油が......。
タイムスリップしてみれば、「ここは快適」「ここはつらそう」、いろいろです。

前半後半とも、取り上げたものごとを詠んだ江戸の人の句を載せました。
五七五は当時の人の視線がとらえた、生活のワンシーン。
そこからもお江戸を追体験できるかと。
当時と今とを重ね合わせた私の句も、少々載せています。

長々と宣伝してしまいました。ぜひお読み下さい! 

この本に関連して、尋ね人(?)のお知らせです。
くもん子ども研究所編『浮世絵に見る江戸の子どもたち』という本を、私にご恵贈下さった女性のかた。恐縮ですが、
おはがき、ないし晶文社サイトの「問い合わせ欄」へのメールにて、ご連絡先をお知らせいただけますでしょうか。
http://www.shobunsha.co.jp/?cat=41


昨年、大阪のカルチャーセンターにてサインさせていただいた際、
「寺子屋のことを調べている」と話したのがきっかけで、上記の本を頂戴しました。
その後パソコンが壊れ、保存していたご連絡先がわからなくなってしまいました。

このブログや岸本葉子公認サイトには、メールをお受けするしくみがありません。
ご面倒をおかけして申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。




講演の草稿作り

出来ました!
土曜日に神戸で行う講演の草稿です。
手書きして、話の順番を入れ替えたところは切り貼りして。
原始的。

14.7.10草稿.jpg
梅干し入り番茶をすすりつつ作成しました。

市民福祉セミナー『ちょっと早めの老い支度』。
なんとなく不安な老後に対し、介護の体験、専門家に聞いた話をふまえて、
考えたことや、実際にしている備えをお話します。
危機管理の習慣や、介護予防と健康づくり、住まいやお金の話、モノの整理など。

講演は何をおいても、その時間に現地に着いていることがだいじ。
新幹線で行くときに、台風の進路に向かい突き進んでいくことになるのではと案じていたら、
タイミングが少しずれたようです。

台風一過の蒸し暑さがこわい。
去年はとある地方へ出かける朝、熱中症もどきになり焦りました。
用心して、金曜のうちに移動し、前泊するかどうか。
金曜の昼の仕事の進み具合で考えましょう。
注文した本とピラティスマットも、金曜の昼来るんでした。

風が強くなっています。窓から見る木々が揺れている。
東京地方は夕方から雨の予報。
夜は加圧トレーニングがあります。
傘はあおられそうなので、防水のレインコートのフードをかぶっていくつもり。

新刊文庫『ひとりの老後は大丈夫?』

新刊文庫が出来ました。
7/10刊、『ひとりの老後は大丈夫?』文春文庫。
吉沢久子先生との対談です。

14.7.5吉沢対談文庫表.jpg
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167901523

前に清流出版さんで作っていただいた単行本がもとになっています。
文庫化にあたって、新たな章を加えました。
テーマは、やっぱり楽しいおしゃれと買い物。
私物を持って吉沢先生宅におじゃまして、語り下ろすこと何......時間だったか。
時の経つのも忘れました。
対談中にかっこして(笑)と入っているのはよくあるけど、
(大笑)というのはめずらしいかも。

老後の不安は、どれだけ準備しても尽きませんが、
(というほど準備していないか。特にお金の面では。読んでいただくとわかるとおり、
借金の方が今は多い。ああ)、
吉沢先生とお話すると、諸問題未解決のままでも、なぜか元気がわいてくる。
九六歳、現役おひとり暮らしの体験に裏打ちされた言葉は強い!

文庫の帯に抜き出された一文に、はっとしました。
「やっぱり老後はひとりがいい」
これだ!
これが私の書きたい本。
というか、このことを自著を通して言える生き方を、私はしたい。
53歳になって、そう決意を新たにしました。

14.7.5吉沢対談文庫裏.jpg
先月私は誕生日を迎え、この年になったのです。
自分では、外見はともかく、内面の成熟度が全然ついてきてなくて、
年齢と実感が、年々乖離している気がします。

ジムで体脂肪計などの値を算出するのに、
年齢の数字を入力しますから、若い「つもり」でいることはなく、日々直視。
地味な私は、誕生日の当日も、ジムで黙々と運動し風呂に入り、
いつもの習慣で体脂肪計に乗ったとき、
「今日からはここを3するんだ」と、自分にリマインドしました。

文庫のカバー裏に「ひとり暮らしの達人(96歳VS53歳)」と載せる案が出たとき、
「私は全然構わないですけど、読者の人が、例えば三十代の女性とかが、
『げっ、そんなに上?!』『私とは違いすぎる』とひいてしまわないでしょうか」
と案じて編集さんに言うと、むしろ説得力になるでしょうと。
そうなんだ。

この頃は読者と世代が離れすぎてはいないか、そのことが本にとってどうなのかと、やや心配で、
年齢については、なんとなくもごつくという、40代にはない現象が自分の中で起きていましたが、
その迷いはもう捨てよう。
『五十になるって、あんがい、ふつう』なんて本もすでに書いているのだし。

http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784434177064

おしゃれといえば......7月というのにダウンコートをまだしまっていないんでした。
6月半ばにスケートを観にいく予定があったので、
会場内で要るかなと。
今シーズンはこの後もう行く機会はなく、着ないことが確定。
この週末こそは、しまうなりクリーニングに出すなりせねば。
そして夏物のワンピースを、クローゼット内の前面に移さねば。

ああ、この週末には、
下半期に向けて、あの本の企画書も書きたいし、新たに仕事をさせていただきたい人への手紙も書きたいし、
したいことが多すぎる!






脳内観覧

ひとつ前の記事中、「貴重」と書くべきところを「基調」としてしまいました。
お詫びして訂正いたします。

一昨シーズン来、フィギュアスケートを見るようになっている私。
この週末は、昨シーズン国際大会に出た日本人選手が中心のエキシビションが、
新横浜のスケートリンクで行われました。
←ニュースの原稿のような文章になってしまった。

現地にて観覧できない私は、現地からのツイートをパソコンで追い、
脳内観覧。

画像はないので、文字から想像するだけですが、
会場内に出ている販売ブース、パンフレットの表紙、トイレ休憩タイム、
選手登場順や、誰が四回転を成功させたかまで、ほぼ追うことができました。
幕張は暑かったそうですが、新横浜のリンクは、むちゃくちゃ寒いようですね。
席は立ち見でも、結構よく見えるらしい。

ツイートには波がある。
第二部に入ってしばらくすると途絶え、
公演終了後、興奮混じりのツイートが、堰を切ったようにどっと溢れる。
後半が進むにつれて、指を動かすこともできなくなるほど見入っていたのを、
何よりも雄弁に物語る。

次世代の選手で私が特に好きなのは、宮原知子選手。
技術があり、性格はどちらかというと内気そうで、寡黙な努力家です。
これから背が伸び、体型も変化していくのに対応し、ジャンプをどう調整していくのか。


海外選手では、ハビエル・フェルナンデスの四回転の成功率と、今後ひと試合に何本入れてくるかに注目。
実力はトップスリーに入りながら、ソチ五輪では、ザヤック違反という、ジャンプの種類と数に関する間違いをおかし、
惜しくも銅メダルを逃しました。

ツイート上は選手は愛称で呼ばれているので、
つられてつい「へえ、ハビは××を跳んだのか」などと思っていますが、
あくまでも頭の中にとどめねば。
社会生活でうっかり「ハビ」と口走ったら、相当のめり込んでいると思われそう。

ニュースなどで「ハビエル・フェルナンデス」と言っていると、
「これが世間標準の呼び方なのだ」と、われに返る。

よそで話題にするときも「スペインのハビエル・フェルナンデスという選手が」
などと、必要以上に距離を置いた呼び方でり、他人のフリにつとめています......ていうか、他人ですが。

エキシは関東ローカルで、この後放映されるらしい。
見るとすごく遅くなるので、録画予約して寝ます。

温かなムード

断続的な雷鳴に、パソコンが直撃されないかおびえながら書いています。
防災無線が大雨警報発令を告げましたが、
とりあえば今は小止みになったところ。
夕方、風呂代わりのジムヘ行くかどうか。

親の家に泊まって戻り、
本日は、講演の日。
世田谷区の男女共同参画センター「らぷらす」にて。
今回も大量の汗を掌と脇にかきつつも、無事終了することができました。
参加者の皆様、ありがとうございます。
四月のカルチャーセンターに続いて今回も、温かなムードでいっぱいでした。
共感の視線とうなずきほど、支えになるものがありましょうか!

NHKの「視点・論点」に出たとき痛感しました。
カメラに向かい十分間、ひたすら話し続けるのですが、
頼りとする原稿があるといっても、
その孤独なこと。
カメラには、視線やうなずきといったボディランゲージがありません。
喋れば喋るほど、「私の言っていること、届くのかしら」みたいな不安が増幅し、
余計力むという悪循環に陥って、十分が永遠に経過しないのではと思うほどでした。

自分の語りに酔えない私。
「受け止めてもらえている!」という手ごたえなしに六〇分も話し通すことはできないでしょう......なんて、
根性のない発言をしてはいけない。仕事なのだ、どんな状況でも完遂せよ!

おお、再び激しい雨が。

講演の後、もうひとつ用事をすませ、駅からの道はたいへんな日差し。
行きは雨傘だったのを、日傘にして帰りつつ、
「梅雨の間のこの日差しは基調」と、家に着いて即、洗濯機を回しました。
脱水が終わる頃に降り出して、
今、室内はハンガーだらけ。
室内の湿度がどんどん上がっています。

雨といえば、昨日は俳誌『玉藻』千号の祝賀会に行きました。
高浜虚子の次女の星野立子さんが、創刊した俳誌で、
虚子の孫の椿さんに引き継がれ、千号をもって、ひ孫の高士さんが主宰に就任。
主宰とは、俳誌を率いていく人として、俳誌に集う人たちを指導する役割です。
私は月刊『俳句』に連載中の「俳句で夜遊びはじめました」の取材で、
星野高士先生の句会におじゃましたのが縁で、
お祝いに行きました。
会場である水天宮のホテルに到着したときは、雨で髪がぼさぼさに。


六百人超の大祝賀会。
名札のある席についての正餐スタイルの宴です。
「座ったきりで足元は見えないから、いいか」と、
黒ワンピースの下は長靴で行ったら、
なんと壇上に出ることに。
お祝いの鏡開きの儀式で、
木槌で酒樽の蓋を割る二十人ほどのひとりに、名をコールされました。
人前に立つことを想定していなかった!

お祝いだし、光栄なことだし、むろん否やはありません。
二十人の中の後ろの方のポジションを常にキープしながら、
無事、酒樽の蓋を割りました。樽酒はむせそうなくらい、新鮮な香りでした。


14.6.29枡.jpg

『玉藻』が創刊された昭和五年は、俳句も男性が中心の世界。
女性が主宰をつとめる初のものだったそうです。
高浜虚子は、自分が死んで五十年後は女性の方が多くなるだろうと、言っていたとのこと。
先見の明というか、予見というか、その言葉どおり、今では俳句に親しむ人のうち、女性の方がはるかに多くなっています。
そして、代々女性がつとめた『玉藻』の主宰に、このたび男性がなるわけで、
もう男性女性を言う時代ではないのだなと思います。
俳句においては「男女共同参画」が進んでいる?


14.6.29玉藻.jpg
三代の主宰の句を拝読し、思い浮かぶのは「おおどか」という言葉。
あっけらかんとしているほど、素直で大胆であったり、
どっかりと腰が据わっていたり。

文章表現という行為は、どうしても自意識が頭をもたげてきますから、
へたすると自意識との格闘に終始してしまいます。
そうしたせせこましさを、三代の主宰の句を読んで、まったく感じません。

なんというか、自然や人生を含む森羅万象を、基本的に信頼し、胸襟をひらいてこそできることだろうと思います。
勇気の要ることです。学びたい姿勢。
椿先生は、はじめてリアルでお姿を拝見しましたが、明るいオーラのようなものが出ているかたでした。

正餐スタイルが、なしくずし的に立食状態となり、いろんな人と語らったり、演し物に拍手をしたり。
楽しい会。
長靴であることを忘れ、歩き回り、あちこちの席に出没していました。

ああっ、不穏な轟きが。このへんで切ります。




6/29の詳細

6/29講演の詳細です。
募集の方はいっぱいになってしまって、キャンセル待ちをお受けしているとのこと。
当初決めていた定員を超え、100名様近い規模になりましたので、
「毛穴」は見えないかと思います。

「らぷらすフェスタ」全体は16:00まで。
私の出るのは10:30から12:00。
「ためない心の整理術」のテーマで、1時間ほどお話しし、
続く30分が双方向のトークタイムです。

「質問はありませんか」という感じより、
「このテーマに思うこと、似たような体験やそれについて考えたことがあれば、どうぞ」みたいな、
テーマを共有する場をめざします。

今回は本のサイン即売はありません。
トークタイム終了後、ランチに向けてテーブルの配置換えに入ります。
私のいるのはトークタイムまで、
すなわちランチの前までとなります。

「ランチもいっしょだから、そのときお話すればいいわ、と思っていて下さる方がいらしたら、ご期待と違ってしまう!」と気づき、
詳細をご説明する次第です。

そんな進行となりますが、どうぞよろしくお願いします。

4月のカルチャーセンターでは、短かった髪。
今日また切りました。

伸びてはいましたが、形は崩れていないので、「もう少し先でもいいかな」と思っていたところ、
美容院からのお知らせメールをなにげなく読み返し、たいへん!
今月下旬の1週間、板谷先生が海外出張で不在になると。
前髪って、ある日突然重く感じ、そうすると、いても立ってもいられなくなりますよね?
その「ある日」が、ちょうど先生不在のそのあたりに来そうで、
慌てて行ってきました。

記録によると、この前行ったのは3月28日。
いくら長持ちするとはいえ、行かなさすぎ。たまには写真も撮る仕事なのに。

芸能人の人なんて、あんなに忙しいのに、美容院に行く時間をどう捻出しているのか。
ドラマなど、話の順番に撮影せず、場面ごとにまとめて撮るから、長さを常に同じに保っておかないと。
一話の中で伸びたり縮んだりしては変だし。

芸能人の「三大謎」のひとつです。
二つ目の謎は、マンションの管理組合をどうしているのか。
自己所有のマンションに住んでいたら、管理組合の役員は、どうしたって回ってきますよね(本年度の私がそう)。
マネージャーさんか誰かが代わりにつとめるのか。
三つ目の謎は......考えます。

机の上には

降ったり止んだり。
「今日はいけるかも」と洗濯物を干し、
その後家で一心不乱にキイボードを叩いていたら、玄関ベルが鳴る。
扉を開けると、お隣の人で「雨、すごく降ってきています」。
慌ててベランダに駆け出すと、外側の半分は濡れていました。
後で干し直し。このシャツ、いつ完全に乾くのか。

梅雨の晴れ間をついて、屋外にて撮影。
連載に毎号つけているプロフィール写真です。

撮影の後、拙宅に寄ったときの写真が「ミニマリズム」のサイトに載っています。
http://minimalism.jp/archives/61
屋外のショットも一枚おまけで。

今は夏に出る単行本の再校を終えたところ。
宅配便でゲラを送り、
膨大な資料を本棚にしまって、
机の上も気分もすっきり。

頭の中も一新して、次に書くエッセイ原稿の下書きをはじめます。

6/29(日)世田谷で講演

お知らせです。6/29(日)に東京の世田谷で講演をします。
「らぷらす」にて午前10:30?午後1:00までの間に。
「ためない心の整理術」のテーマでお話しします。
http://www.laplace-setagaya.net/support/

60名様限定と、ご参加のかたとの距離がとっても近そう。
カルチャーセンター以上の親密度(?)。毛穴まで見えてしまいそう。

なぜ突然「毛穴」かは、40代以上の人でないとわかりにくいかも。
40過ぎると顔の皮膚の毛穴の開きが、気になるようになる。
しかも、ただ開くだけでなく下に引っ張られ、涙型になるのです。
肌の「悩み」として、女性誌でよくとり上げられています。
頬のたるみは覚悟していましたが、
そんな微細な部分まで、重力の影響を免れぬとは、厳しい現実にそれこそ泣ける。

対面状況に実はとっても照れてしまう私ですが、
原稿は準備していくので、上がって頭がまっ白になってもだいじょうぶ、のつもり。
どうぞお越し下さい。事前のお申込みが要るようです。
http://www.laplace-setagaya.net/event/115/

ひらけなかったら「らぷらす 岸本」で検索してみて下さい。



14.6.7ゴム長.jpg
梅雨に入っていきなり大雨。都心では6月の最多降水量を記録したとか。
3月の大雪のときに不便し、
次のシーズンの雪に備え、セールで買っておいたゴム長が、
こんなに早く役に立つとは。
こう降り続くと心配です。皆様どうぞお気をつけて。
6/29もまだ梅雨明けしていないと思いますが、あんまりひどく降らないことを祈って。

2014年7月

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お知らせ

2010年6月から2011年3月までのブログが本になりました。
「こつこつ」と生きています
「こつこつ」と生きています
中央公論新社
2011年7月10日発売
1575円(本体1500円)