先週、台風の過ぎた後は、予想に反して、かんかん照りとはならず。
拍子抜けするくらいでした。
最高気温が二五度いかない日も。
「ここまで涼しくしなくていいから、もっと何日かに分けてほしいですね」
マンションの清掃員さんと話しました。
幸せは薄く長く、という生き方ですね。
週明けから再び、暑くなっています。
お付き合いのある月刊誌は、編集部のある階の冷房が壊れ、
室温三十八度の中、汗だくで校了をしたそうです。なんとも気の毒。
他人事ではありません。うちのエアコンも、仕事部屋のは二十数年もの。
いつ壊れてもおかしくはないです。
夏に入ってから、クエン酸を欲するようになりました。
ブルーベリー酢や黒酢を水で割って、ごくごくと。
汗をかいて帰ってきたときなんて、台所に直行し、作ってその場で立ったまま、
腰に手を当て、いっき飲みです。
銅像になりそうな、力強いポーズ。
梅干しの消費にも加速度が。
梅干しは、この何年も、にしかわ農園の梅干しひと筋です。
塩だけで漬けていて、昔、家で作っていたものに、いちばん近い。
ほどよく塩っぱく、しっかり酸っぱい。見つめるだけで唾液がにじんできます。
特大のをひとつ、お昼に食べました。
鯵の開き、モロヘイヤのおひたし、茄子の味噌汁、大根のぬか漬け。
農家組合からの宅配に、大根はもう入って来なくなりました。
今使いかけのがなくなったら、大根のぬか漬けとは、しばしお別れ。
昨年の夏は、コクゾウムシが出たのでした。
今年は「こめびつ先生」を米袋に入れたので、だいじょうぶかとは思いますが、
計量カップで袋からすくうときは、念のため眼鏡をかけています。
台所の床には蟻が!
わが家が「生き物の館」となるシーズンが、今年も到来しました。
仕事部屋の窓は西向き。夕日が直撃です。
日除けシェードを下ろし、その上から遮光カーテンをしても、顔が暑い。
当分は明るさを犠牲にしても、熱を入れない方を優先し、「やや暗」の環境で執筆します。
