私の裁縫箱

そうだ、連載のお知らせをせねば。
JTBパブリッシング発行の「ノジュール」12月号。
http://www.nodule.jp/currentissue/index.html
今出ている号です。

その号から「リレーエッセイ 女の暮らし学」がはじまります。
男性筆者と交代で、隔月に執筆。

第1回は、裁縫箱について書きました。
この連載の特徴は、話題にしたモノの写真がカラーで載ること。
実はそのお裁縫箱、私の私物です。

雑誌の方では、主に中身が写っています。ボタン、糸、針など。
そこでブログでは特別に(もったいつけて)、裁縫箱本体の写真を載せましょう。

 

saihobako 002.jpg

ん、缶? 箱ではないじゃない。

そうです。缶です。はじめは箱で探しましたが、いろいろあって、缶に落ち着きました。
「いろいろ」の経緯は、エッセイの方でどうぞ。

近くの雑貨屋さんでみつけたものです。
蓋に描かれているのは、草原で一本の木のもとにたたずむ羊。

 

saihobako 001.jpg

迷える子羊だった少女の頃へのノスタルジーをかきたてます。書いていて照れますが。

ねずみの針山も、同じ店でみつけたものです。他にうさぎ、きつねなどもありました。

動物の背中にぐさぐさ針を突き立てるのも、夢見が悪いようでためらわれましたが、ねずみなら、針ねずみという、もともと針が生えているのもいて、抵抗感が少ないと。

今ではまったく気にせず刺しています......。

 

ちょうど今日、2月号の原稿を執筆していて、思い出しました。
2月号も撮影は私物です。
宅配便で、これから送りにいくところ。
2月号は少し先になりますが、そちらもぜひご覧下さい。

2011年12月

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お知らせ

2010年6月から2011年3月までのブログが本になりました。
「こつこつ」と生きています
「こつこつ」と生きています
中央公論新社
2011年7月10日発売
1575円(本体1500円)